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アリナミンにんにく注射



費用(保険外診療) | |
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にんにく・ビタミンB1注射(静脈注射) 1回 | |
初回 | 2,750円 |
2回目以降 | 1,650円 |
にんにく・ビタミンB1注射のよくある質問と答え
Q.副作用はありますか?
A.射部位の赤み、腫れ、痛みを経験する場合があります。
稀にアレルギー反応、下痢、頭痛が起こる可能性があります。
ひざ関節治療PFC-FD

PRPを応用した技術、それがPFC-FD

PFC-FDの3つのポイント

治療の流れ

よくある質問と答え
Q.手術が必要ですか?
A.いいえ。注射のみの治療です。
Q.入院の必要はありますか?
A.いいえ。
多くの患者さまが外来診察です。
Q.高齢でも治療をうけられますか?
A.はい、可能です。注射のみの治療のため、高齢の方でもお受けいただけます。
Q.PFC-FDはどこで作成していますか?
A.当院のPFC-FDは全てセルソース株式会社で加工、提供を行っております。頂戴した患者様の血液はセルソース株式会社のラボにて加工を行い、PFC-FDを製造しております。
Q.諸外国における安全性に係る情報はありますか?
A.PFC-FDは日本国内でのみ一般流通しており、海外での使用実績はございません。
これまでに99,651件の加工実績(2025年1月末時点)がございますが、重篤な有害事象(重大な疾患の発症や死亡など)が発生したとの報告は一例もございません。
Q.副作用はありますか?
A.患者さまご自身の血液を使うため、
極めて少ないと考えられています。
※ただし、注射による一般的な副作用(痛み、赤み、腫れ、発熱など)が起こる可能性はあります。
Q.健康保険は適用されますか?
A.いいえ。自由診療となります。
Q.国内に同等の性能をもつ物はありますか?
A.PFC-FDは、セルソース株式会社独自製法に基づき、自己血由来の成長因子等を安定化・濃縮するプロセスで製造されており、特許取得済の技術も用いています。
国内には類似コンセプトの製品も存在しますが、成分構成・製法・加工工程に差異があり、血液成分の濃縮量も個人差の影響を受けることから、
同等の性能を有すると一概に比較することは難しいと認識しております。
料金
1部位 2バイアル注入
¥165,000(税込)
※問診・診断までは保険診療となります。
プラセンタ注射
プラセンタ注射(メルスモン・ラエンネック) 料金表 | ||
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料金(税込) | ||
初回 | 1アンプル | ¥2,750 |
2回目以降 | 1アンプル | ¥1,650 |
1アンプル追加ごとに | ¥1,100 |
※当院は自費診療のみの取り扱いです。
プラセンタ注射のよくある質問と答え
Q.プラセンタ注射の原材料はなんですか?
A.プラセンタ注射の原材料は人の胎盤です。
これは薬事法という法律で定められています。
当院では全て日本国内の満期正常分娩により出産したヒトのプラセンタを使用しております。
Q.注射を受ける頻度はどれくらいがいいですか?
A.プラセンタ注射の頻度は改善したい症状や程度、ライフスタイル次第です。
注射を打ち始めた当初や症状の程度によっては、週1~2回程度の来院をおすすめします。
数カ月経過して症状が改善してきたら週1回~2週に1回程度に来院される方が多いです。
Q.プラセンタ注射の効果は何ですか?
A.プラセンタの効果は、新陳代謝を活性化させ「自然治癒」を高め、老化予防の効果が期待できます。
プラセンタ注射に含まれている成分は多々あり、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、核酸、活性ペプチド、酵素等が含まれています。
これらの成分は身体の生成に必要なもので、新陳代謝を活性化させ、より新しい血液・体液や細胞を生成します。
それにより下記の効果が期待されています。
・肝臓の保護作用
・抗酸化作用
・美容作用(コラーゲン増殖、しみ・しわの改善、色素沈着の改善)
・女性更年期症状の改善
・男性更年期障害の改善
・骨密度の改善
・自律神経系異常の改善
・その他(慢性疲労・肩こり・倦怠感・関節痛等)
Q.プラセンタ注射の種類はありますか?
A.当院では厚生労働省で認可されている「メルスモン」と「ラエンネック」のみを使用しております。
自費診療になりますので、ご希望でお選びいただけます。
Q.プラセンタ注射のデメリットは何ですか?
A.プラセンタのデメリットの一つとして注射に対しての痛みがあります。
また、注意点として献血ができなくなります。
これはプラセンタ注射に問題があるのではなく、感染症予防対策の一環として定められているためですが、患者自身が治療等にて輸血を受けることは可能です。
献血の提供ができなくなります。
Q.プラセンタ注射に副作用はありますか?
A.注射部位の疼痛、発赤、硬結、悪寒・悪心、発熱、発疹、掻痒感、肝障害、頭痛などが起こることがあります。